国を失った少女が、
瓦礫になった校舎の書棚に向かい、
一心に本を読む。

羊飼いの少年が、
荒れ果てた大地と強い風の中で、
繰り返し詩を暗誦する。

そんな光景を見たことがあります。

見上げる目。宇宙。タマシイ。

でき得る限り遠くへのばそうとする手。

いつどんなときにも朽ちない学びの価値。

教育は、その価値を信じなければならない。

わたしたちのまわりでも、
いま社会が、教育環境が、混乱しています。

しかし、
人間がもっている学びの力は、
決して朽ちることはないはずです。

教育こそは、その力を信じなければならない。

いつどんなときにも、
それを信じさせてくれる純粋なこころのために。

教育は、いまそこへ。

それを信じてやまない多くの人々とともに。

株式会社 教育と探求社